最近話題のあの人、キングコング、略してキンコンの西野さんが自分の出版物を無料公開しているそうで、早速みにいってみた。『えんとつ村のプペル』、既に商業ラインに乗っているものを無料公開とは如何なものかと物議まで醸し出しているという。こういうのを炎上とかバズるというが、私は今回の件は「バズッた」の方だと思う。炎上炎上というとまるで地獄変のようにぼうぼうと業火で焼かれるイメージでいうか違うのではないか。例えば読まれたくないこと、悪い事でアクセスが集まるととこれにあたる。でもこの件は、損する人が誰もいないという点では炎上ではない。

なぜこの記事の追記で書くかというと。私が今回した措置、ブログをクローズするというのはこれと反対の事をしているのかなと思ったから。私のブログ、最近特に注目を浴び、以前にも増してあちらこちらからも問い合わせをいただくし、少し前『あさいち』でパクっただけじゃ悪いと思ったのかNHKが取材してくれたくらい。でも前にも書いたようにアンケートだのフリー形式だので色々書かせておいて送ったらなしのつぶて。もう本当にがっかりしてブログをクローズした。なので西野さんの件も私なりの意見、もしかしてまた変わるかもしれないというか変わるだろうからこそ今の考えを書いておこうと思った。

まず、『えんとつ村のプペル』文句なく非常に良い作品、心を打つし色々考えさせるものもあり、ひとりでも多くの子どもに読んでもらいたいと私でも思う。そういう意味では出来の良すぎる作品ともいえる。

まず絵がいい。キンコン西野さんが描かれたそうだが、私がかねがね言っている「出来る人はどこで何をしてもできる」という見本のような人だと思う。クラウドファンディングでも成功し、私は見にいけなかったけど個展もそれで無料にし、絵本を発売したらヒットした。そして販売したものまで無料公開したというとで、他人の事は興味ない私が興味もったくらいなので本当にバズっているのだと思う。

まさに賛否両論色々だが、こういう時代でもあるし、何をやってもいいと私は思う。別に著作権やそれにまつわる法に抵触するわけでもない、本人が大盤振る舞いしているだけなのでありがたく享受すればいいのだと思う。もうすく節分だけれど、キンコン西野さんがいつもより多めに豆を撒いてくれたと。そういうこったと。

それなら絵本作りに関わった他のスタッフはどうなのとか、出版社的にはとか言う人がいるけれど。「それ、あなたに何の迷惑が?」となるのでは。それに「有名人がそうしたらそういう流れになるから皆が迷惑」というのも「流れに乗らなきゃいいだけじゃない」と思う。そしてスタッフたちの入るべき収入が消えて迷惑という理論、私はアホかと、馬鹿かと言いたい。

そういう話題の作品に携われたという名誉はもうずーっといい意味でその人についてまわるだろう。「あのプペルのスタッフだった」というだけで「おお、あの!じゃあもう何もかもお願いします」となり、どーんと報酬もはずまれる訳で、誰も何も損しない。損する人がいるとしたら、「プペル理論」が理解できずにギャーギャーと批判して馬鹿を露呈しているブロガーたちだけだと思う。出版社だって結局は損するどころか大大大ヒットになり、西野さまさまのはず。それにネットで読んでいいと思えばリアルで手元にも置きたいと思うのはあたりまえの流れ。

はーもう凡人からバカのラインにいる人達はこんなこともわからない上に否定するような記事を書いて「自分はアホです」と言っているようなものではないだろうか。

もしかして次の芥川賞は『えんとつ村のプペル』になるんじゃないでしょうか?こんな大胆な発想するのって私くらいやろ?これ読んだ誰かが真似して自分の考えみたいにまた書き出すからみててごらんよ。今ぐぐってみたけど誰もそんな事言う人いなかった。

だって又吉直樹さんが『火花』で芥川賞をとり出版業界はちょっと息を吹き返した。ならば次に西野亮廣さんが芥川賞とっても不思議でもなにもあるまい。今年のノーベル文学賞は、ボブディランだったんだぜ。そのお蔭で「ボブディランは歌手やろ」という不屈の名言まで飛び出した。絵本が芥川賞とって何が悪い?そのくらいやらないと芥川賞の存続も危ぶまれるのではないか。そしてその次の次の次くらは森生ゆり子が芥川賞で、「森生ゆり子は主婦やろ」と誰か言ってくれるのを期待したい。

そういう訳でキンコン西野さんは絵も上手い文章も上手、偉大なる戦略家でもあり喋らせたら一流という、うらやまけしからん人という結論になった。時の運が味方してくれただけというのもあるだろう。それを色々言う人は単純に彼が妬まし、もしくは世の中一方方向でしか物事をみられない気の毒な人。 私が羨ましくてたまらずいじめる事でしか自分をアピールできない豊洲のボスママと同じ括り。

それに有名人が何かしたからってそれをそのまま真似しないといけないという事はないし、むしろそういう時に逆の事をしてみるというのもありだと思う。人と同じことしても面白くないじゃない。それにキンコン西野さんは既にたくさん稼いで余裕もある。私は主婦、だからといってなめてパクるやつらを呪っている。私のブログは自分からどうぞと公開しているけれど、無料で無断でパクッていいなんて一言も言っていないので間違えないで欲しい。

とういうかさあ、結局私も天才なんだと思う。なので私のやることなすこと「人と違う」というだけで誰もわからなくて非難囂々だったけれど、最近やっと時代が私に追いついてきたように感じる。一部のボスママおよびその周りの不愉快な仲間達以外は「そうだったのか」とか、「そういう意味でブログ書いていたの」「小説読ませてください」「卒業制作きっと芥川賞ですね」とか言われるようになった。そしてNHKから正式に取材が今ここって感じ。色々あったが豊洲を牛耳るボスママにいじめられ、豊洲というちっぽけな水槽の中で村八分的にイジメられた経験まで肥やしにした私は偉大だと言っていいと思う。

【結論】『えんとつ村プペル』に文句言う人は世の中わかってないアホ。一生底辺で糸が降りてくるのを待ち続けるがよい。

さて今日は以上。これから昨日の豊洲こども食堂の収支決算してブログ書かないといけないのでこのくらいにする。

そうだ、昨日久しぶりに通帳記帳したら「トクメイキボウ」という名義で一万円も振り込まれていた!どこのどなた様が存じませんが、本当にありがとうございました。これで今月から赤字が解消しました。いい事はみんなで真似しましょう。「豊洲こども食堂」ゆうちょ銀行 記号10100番号89349801 口座名「トヨスコドモショクドウ」にご支援をお願いします。お振込み頂いた資金は豊洲こども食堂およびそれに関するイベントにも使わせていただきます。全ての収支は公開させていただきます。いつもありがとうございます。

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私はこの絵が一番好き。