一昨日終わった第四回こども食堂のあれこれ、あちらは公式ブログなので書けないことをこっちに書きたい。とはいえ「豊洲こども食堂」で検索すると、こちらのブログがヒットするようで、そこからリンクをたどってこども食堂ブログに行くのだと何人もの方に教えてもらった。いつもの通り新規の方とか初見のママさんたちに「これよかったら読んでください」と蒼い鹿の名刺を出すと、「ああこれ読んでます」などと言われ「あ、ああ、そうですか」と顔が赤くなるということが何度もあった。「ふふん、読んで驚くな」と思っていたのにこっちが驚かされたという。

ブログがヒットしているという事なのでいいのだが、やっぱり恥ずかしい!!あれもこれもそれも全部読んだ?ねえ、こども食堂のところだけだよね?他は読んでないよね読みにくいから、と念じてみたり。でも先日初期の123を削除したのでNHKざまあと思っているけれど、やっぱり読まれてなんぼじゃない?小説の方は卒業祝いで『キャナリーゼの憂鬱』を公開してみた。

これもねえ、もう10年も前から書き出して、書いては閉じて叱られて話題になりと色々だったが卒業制作でやっと完成できた。大学入ったばかりは「もうママ友の話はダサい、違うものを」と思って色々アイデアを出して書き散らかしたら大学の先生一年目という馬鹿に嫉妬されて嫌がらせされてそのせいでN先生もうフランスに帰っちゃうくらいの事態になった。もうあの馬鹿あのまま置いておいたら「ほらみたことか」という事になるからみててごらん。それにしても豊洲も大学も「たったひとりの敵対してくるバカのせいで組織や街ぐるみを敵にまわすことになった」というのはとても興味深いと思う。

そしてまた前置きが長くなったが「第四回豊洲こども食堂」の話。もう四回目、まだ四回目。でもだいぶ慣れて手順もやり方もだんだん定型化してきた。今回準備はほぼ私ひとりでやったんだお。また「お」になったオモシロ。一時間野菜を刻んてくれる人、それから食堂オープン前に来て下さる方がいらしたけれど、その時はもう何もかも作り終わっていて、「カレーの味が決まらないからりんご入れてみよう」とか、「コンソメの素あったら良かった」などとギャーギャーやっていたけれど、当初考えていた「私ひとりでもやってみよう」というのが出来て、これはこれでなんだか嬉しかった。大きなお鍋にカレーを作り、ひとりふたり来るお客さんとママ友同士の悩みを話し合ったり、一緒にカレーを作ったり、なんて。

でも蓋をあけたらたくさんの支援や子ども達も集まり、本当に良かったと思う。「こども食堂」というパッケージとはいえ、「ママ友で悩んでいるお母さんのシェルターに」という理念も江東経済新聞さんが上手くまとめてネットにあげてくれて、今はもうママ友同士でくるお母さんたちは誰もいなくなった。代わりに子どもはお友達同士でオーケーのせいか、いっぱい来てくれるようになった。ひとりで来る子も一緒にカレーを食べたり、ちょっと居心地悪そうな子はフォローしたり。うんうん、いい感じいい感じ。

それから今回食器を使い捨てのお弁当箱にしてみたら、洗い物が少なくなり楽だったのでずっとこうしようと思う。多少お金はかかるが、疲れてしまっては楽しくないし、ボランティアの方だって洗いものばっかりは大変だと思う。そもそも私、来てくれた人とカレー食べたり話をしたりして、オープンの半分くらいはそんな時間。もくもくと働いてくれているボランティアさんに甘えていると思った。そして今回、ぽつーんとひとり食堂で準備をしていて、もう今日はボランティアさんもお客さんも誰も来ないような気がした。息子が早く来たはいいが、乳酸菌飲料を勝手に飲んだり「俺の友達誰も来ない」と大騒ぎをしていて、余計に不安は加速した。

なので今日ある筈の英語クラスのお母さん達に、終わったら来てと声をかけて貰った。もらったというのはそのグループはLINEで繋がっているが、私は「LINEなんて絶対やらん」という迷惑な信念のせいでグループに入っていない。何か連絡することがあると、そのうちのひとりにお願いすることになっている。あー書いていてすごい迷惑な人って気が付いた。どうしよーあちらこちらからもLINEやれやれ言われていて、でももう3回くらい失敗したから嫌なんだよ。SNSって私的にはスタンドアロンで楽しみたいもの。

FACEBOOKだって友達ゼロでやりたいと思って友達申請全部断っていたくらい。でもネットストーカーがFACEBOOKにすごい嫌がらせの友達申請や「知り合いかも?」のところに信じられない写真を貼ったものを並べまくってきた。さすがIT企業がらみの人、こんなことまで出来るんだと思ったが、私も対抗して「普通の知り合いの友達申請を全受付」という対応策で乗り切った。そして今ここって感じだけど、なんかタイムラインも賑やかだし色々なニュースが知れて良かった。「ピンクパンダ」もFacebookしていなかったら知らないままだった。

悪い事をする人っているんですよね!私だって多分人からみたらこのブログも悪いって思う人がたくさんいるだろう。でもその人が何もかも悪い人かというと、家族思いだったり時々近所のお年寄りには親切にしたりということもある。でも悪い事は悪い、例えば私をイジメたボスママだって、私以外の人には親切で感じが良かった。会社でもよく働き頭角を現したのは偉いよ、でもイジメは悪いでしょう。そういうこと。私だってこども食堂なんて素敵な慈善事業をするけれど、子どもを怒って叩いて学校に行かせたり、夜ワインがないからと夫に無理やり買いに行かせたりする。何もかもいい人なんて人としてバランスがとれてないのではないかとすら思う。食べ過ぎたり飲みすぎたり毒舌だったりで、真逆のいい事とならせば普通の人間になるのでは、なんて思う。

こども食堂の話。でもオープンしたらどんどん子ども達がきてくれて、あっという間に席が埋まりテンテコマイになった。そこからボランティアの方がひとりふたりと来て下さり、子どもの用事で抜けた方も戻ってきて、いつもの通り大勢での開催になった。あー良かった、やっぱりぼっちは心細い。いつも同じ人とくっついてお茶だランチだママ友ってなんなの?なんて強がっているけれど、こういう時にはありがたい存在。お茶だのランチだの夜飲み会だのと言い出さないし、やるべきことは私以上にテキパキしてくれて色々意見も助言もしてくれる。なんていうか、私の理想のママ友さんたちだと思う。普段はみんな忙しい人達ばかりというのも良かったように思う。人は暇だとぐだぐだ群れて碌なことをしない。「忙しくする」というのも人間の健常な精神状態を保つために必要なものなのではないか。

そうだ、あの100時間労働の過労死問題だって、多分100時間の残業がダメだったんじゃない、パワハラが絶対あったと思う。そういうものって見えないし証明が難しい、なので数値としてわかりやすい「100時間労働」を前面に出しているけれど、西村さんわかってんのかなーわかってないだろうなと感じる。私なんてつい先日、起きている間はずっと卒業制作という日々があったけれど全然辛くなかった。それは好きなことやってるせいと人は言うかもしれないけれど、電通の仕事も楽しかったのではないか。好きな仕事だったら人はどんだけでも働けると思う。でもそれがうちの娘のように「やらされる」というのは耐えられないと思う。勉強でも仕事でも一緒。

そういうところから、私はこども食堂に来てくださるボランティアさんは一切自由にしてもらうようにしている。来るのも帰るのも途中で休憩するのも自由。30分だけボランティアでもう気が済んで帰るというのもあり。途中で子どもの習い事があるからと抜けるかたもいるけれど、全然オッケー。だってボランティアだもの。そのせいか皆さんどんどん意見を言ってくれるし、時々私叱られたりするけれど、そういう空気って協働の場所には必要だと思う。仕事する時はお給料が出るから違うというかもしれないけれど、自由な空気で自分で考えてやらせてもらえるところにはよく働く人がうまれるものだと思う。確か岐阜にそういう会社があり、みながNewsPICKSで絶賛していたが、いざ自分の会社だと出来ないのが現状。もうちょっとこの辺り上に立つ人達が考えれば世の中よくなるし、いじめだってなくなるのに。柳井さんとかもう少し心入れ替えて、売り上げが多少減ってもいいから従業員の幸せを考える人になってほしいと思うわけよ。

そんなこんなでこども食堂いつもありがとうございますという事になっている。三店舗オープンはもしかしてしない方がいいかもしれないけれど、誰かやってくれる人が現れるまでやらないことにした。でないと私が三店舗まわさないといけないことになり、それは今やっている第一号店が疎かになるかもしれずそれならやらない方がいい。「いい人がみつかった」と前に書いたけれど、色々ご家庭の事情もあり難しくなった。なので「こども食堂のつくり方講座」を不定期開催して、人材を発掘しようと思いつく。私がお願いするより「やりたい人をみつける」方が効率がいいし、何もかもスムーズだと気付いた。

なのでもしかして春に三店舗オープンが夏になるかもしれないし秋になるかもしれないし、そのせいで香山リカさん講演会、そうだこれ先にやれば人も集まりやすくなるかも。先に講演会やって人を募集していますと広告して集めればいいと。うーん、いいじゃない。じゃあ早速豊洲シビックセンターに予約に行こうかな。日程は決まり次第報告させていただきます。その前に私のこども食堂の師匠、緒方さんの講座が始まるのでこれも行きたい。一緒に勉強したい方がみえましたら是非ご一緒しましょう。緒方さんにまた講座のノウハウを聞いてきたい。

またこども食堂の話に戻るけど、今回ボランティアさんが集まらないと思っていたので食器を使い捨てのお弁当箱にしたら洗い物が少なくてボランティアさんたちに好評だったのでずっと続けることにした。スプーンも先割れの使い捨てのものにする。確かにちゃんと食器を使って提供すると見栄えはいいけれど、そういうものは重視しないことにしている。何よりみんなが楽しんでやってくれるのが一番だし、来てくれる子ども達もそういうの気にする子はいないと思う。使い捨て容器!食育が!という人もいるかもしれないけれど、やはり組織で一番大切なのは働いてくれる人を慮ることにリソースを使うべき、次にユーザー、次に利益、そして最後は自分。こうしておけば自分もいい感じになるに決まっている。


結局美味しく出来た♡

ということで赤字も解消できたので、まずはボランティアさんは会費を無料にすることにした。今までボランティアやってくれているのに会費とるのってどうなのとは思っていた。でも今回かなり赤字が解消したのでもう大丈夫だと思う。今後もし支援が全然なくなっても、キャベツとひき肉のカレーとか、サラダはその時一番安い旬のものとかでやればいいし、私もライターでちょっと多めにもらえるようになったので自分のお金でやれるはず、夫に文句は言わせない。あの人「つまらないことしやがって」って喧嘩の勢いでいったんだよ。ひどい人でしょう。なのに休みっていうとくっついてきてランチ一緒に食べたがったりわけわかめだわ。もっとかまえということなんだろうけどもう本当にそういうの辛い。まあ一緒に住んであげているというのが私のプレゼントな訳。

あと、今17時から19時までにしているけど、19時からあと30分くらいは延長しようかなと考えだした。働いているお母さんたちが預けてくれるようになり、お迎えがてらカレーを食べてくれるんだけど19時までだとちょっと間に合わない。19時で片付けは始めるけれど、その中でいいならということで。あとサラダとかなくなっているかもしれないけれどそれでもいいならということで。あーでもちゃんともっと余分に用意するようにしよう。先日も最後の15名くらいの方サラダと福神漬けがなかった。福神漬けももう一袋余分に用意しよう。

福神漬けは3つ買う!

これでよし。あとは来月ドライカレーのリクエストがあったけれど、これも野菜を細かく刻むのにフードプロセッサー使うけどモーターが焼き切れそうになっているからもう一つ買って集会場のキッチンに置いておこうかなんて考える。あっ、しまった、先日ダンボールまとめて置いてきてそのままだった。ちゃんと処分しに行かないと。「こども食堂さんが使った後は何もかも綺麗になる」とか思ってもらえるようにしないと。私ちゃんと常識人やろ?私が非常識という人がいたら、その人にとって都合が悪いことがあるから私を非難するだけだ。特に京都造営芸術大学通信教育部文芸コース外苑キャンパス、もう私を叩きまくって自分達の首を絞めているのに気づいていないお目出度い人達。うかうかと悪事をはたらく闖入者をかくまうようなことして、それ犯罪ほう助っていうんですよ。フランス式なのかなあ、日本の法律は厳しいよ。色々策があるが今忙しくてなかなかできない。

今日は友達と待ち合わせて明治神宮と目黒にピザ食べにいく。その後また代官山蔦屋書店に行こうかな.。はっ、もうこんな時間じゃない。待ち合わせ11時なのに支度しないと。わー大変!!!!

ということで今日はこれで。Have a nice day!